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鹿児島アイデリカ工場 弁当Aライン
堂園孝史
出身校:川薩清修館高等学校
Interview with Staff
現在の私の仕事
私は現在、主に飯盛機と呼ばれる機械を取り扱っており、成型されたご飯をお弁当の容器に盛付を行う、オペレーターと呼ばれる仕事と、盛付が完了した製品にラベルを貼り、出荷用の箱に入れ込み、出荷場に渡す箱取りという仕事を行っています。
前者は盛付の先頭になりますので、出荷に遅れないよう、スピードが求められ、後者は製品の仕様や、消費期限等の記載に間違いはないか確認が必要なため、どちらも責任感のある大事な仕事です。
イケダパンを選んだ理由
私が普段食べているコンビニの弁当がどこで作られているのかが気になり調べていくうちにイケダパンであることに驚き、興味を持つようになりました。
食は私たちが生きていくうえで欠かせないものであり、生活の楽しみでもあります。
そのような、私たちの生活になくてはならない食に関わる仕事がしたいと思うようになり、パンや弁当など様々な製品を幅広いお客様にお届けできるイケダパンを志望しました。
働く中で学んだこと
チームワークやコミュニケーションの大切さを学びました。製造ラインではみんなで一つの弁当を作り上げるので、チームワークがとても大切です。工程の変更点や、注意点などをこまめに確認し合ったり、作業に遅れが出ている人をサポートしたりすることで効率的な生産が可能になっています。
そのためには日頃からのコミュニケーションが重要ですので、周りの従業員との会話を大切にして日々仕事に取り組んでいます。
一番やりがいを感じた瞬間
仕事を一人で任せてもらったときです。オペレーターや、箱取りを任されたときは、飯盛機やプリンターといった機械を取り扱うので、責任感や不安もありますが、自分の事を信頼してもらい仕事を任せてもらえるのは、とても嬉しいです。
先輩方に教えてもらったことを活かしつつ、自分なりに工夫して効率よく仕事をこなすことが出来たときはとてもやりがいを感じました。
これからの目標
まだまだ覚えることが色々とあるので、一つでも多くのことを出来るようになり、仕事を任せてもらえるようになることが目標です。
そして、今度は自分が先輩社員として、今まで周囲の従業員の方々から教えていただいたことや、自分なりの仕事のコツなどを後輩社員に指導できるような立場になりたいと思います。
また、自分の仕事をこなすだけではなく、ライン全体に目を向け従業員に的確な指示が出せるようになりたいです。
Work scenery 仕事風景
先輩社員の声
鹿児島アイデリカ工場 弁当Aライン
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